事業案内
BTS(バグトラッキングシステム)構築
プロジェクト毎にメーリングリストやメールで連絡するのではなく、プロジェクトのバグを登録し、修正状況を追跡していく、バグ管理システムです。Webサーバ上で動作させ、Webブラウザ経由でアクセスするため、お客様の環境に関係なく、構築することが可能です。修正漏れ対応漏れを防ぐだけでなく、頻繁なやり取りを残すログ目的としてでも、BTS(バグバグトラッキングシステム)は使用可能です。
機能紹介
環境に依存せず管理可能
Webブラウザから画面にアクセスできます。
シンプルで直観的に使えるインターフェース
普段使われているオフィスソフトで管理するようなインターフェース。
多種多様な項目設定
優先度、状態、期限に合わせて、項目を設定可能。
認証機能
第三者から閲覧できないように、IDパスワードを発行する機能を搭載。
ゲストユーザ非公開機能
社内(ホスト)と社外(ゲスト)の2種類の権限を分けることができ、社外(ゲスト)ユーザーからは閲覧できないタスクも管理可能。
メール配信機能
対応状況が更新された場合は、担当者の登録されたメールアドレス宛にメールを配信。
ファイルアップロード機能
様々なドキュメントや画像ファイルを報告に合わせてアップロード可能。
カスタマイズ
通常の機能のみだけではなく、お客様のご要望に合わせて独自カスタマイズも可能。