2023.12.25グループ内の組織再編及び商号変更に関するお知らせ


事業案内

不動産型クラウドファンディングシステム構築(ファンド型)

不動産型クラウドファンディングとは、インターネットを利用して、自ら投資家を勧誘し、投資家と出資契約(匿名組合契約など)を締結し、これによって調達した資金で不動産取引(不動産の取得、 賃貸、売却など)を行い、不動産取引からの収益を投資家に分配するスキームのことです。
サイブリッジの不動産型クラウドファンディングシステム構築では、上記のスキームに最適化したプラットフォームを構築でき、要望に合わせ機能を追加することができます。

不特法の改正について

2017年12月1日 に施行された不動産特定共同事業法の改正により、不動産特定共同事業の資本金要件は 1 億円以上から1,000 万円以上に緩和され、不動産特定共同事業に伴うすべての手続はインターネットを介して対応可能になりました。
既存の不動産流動化スキームの対象とならなかったような小規模の不動産に対する投資が可能になり、利用しやすくなりました。

■導入事例

WARASHIBE

不特法を使った不動産小口化クラウドファンディングサイトの構築を担当。

機能概要:不動産特化型クラウドファンディングプラットフォーム
公開時期:2019年10月
URL: https://warashibe.co.jp/

お問い合わせはこちらから